2008年07月06日

【所感】いつかその歩みを止めた時に

RubyとPythonを見比べていて、ふと思った
ブルーレイとHD-DVDの両立は批判されても、この2つの両立は批判されないのだな、と。

2つの言語はだいぶ違いますが、用途、選ばれる場所は似通っているところがあります。
もし同時に流行ったのが片方だったら、もっとうまく広がり、もっと効率が良かったのに。


どれだけ言語が作られ、どれだけフレームワークが乱立し、どれだけ車輪が再発明され、どれだけOSがバージョンアップを繰り返し、どれだけディストリビューションが生まれていくのか。

どこかでその発明の流れにストップをかける日が来るのか。
いつか言語は、機械語とアセンブラとCと、あとC#かJavaくらいの中間コードを出力する言語と、Pythonのようなスクリプト言語、この5つくらいにまとまって、フレームワークも2つくらいに絞られるのではないだろうか。

ブラウザがJavascriptを使う理由は、惰性以外にどんな理由があるだろうか。Javascriptは今のAjaxを支えられるほど開発効率の良い言語だろうか。


もし、そんな私の思い付きが正しく、いつか言語の世界が歩みを緩め、ゆっくりと束ねられていくのだとしたら……この時代に生まれたことを私は感謝しておくべきだろう。
posted by MW at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 所感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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