2008年12月06日

プログラマが個人事業主になる10のメリット

再度10個シリーズ。前に似たようなこと書いた気もする。あと、個人事業主はメリットもあるけどデメリットもあるので、「個人でやるのがオススメです」みたいな感じのことではありません。自分のような崖っぷち症候群には良いポジションですが。


1. 勉強する気になる
契約取れないと飢え死にするので、知らない言語だけど割がいい話とかが来たら積極的に勉強するようになるし、1回契約したら延長できるように他の人より2割増しくらい頑張れます。たぶん。

2. 収入が上がる
リスクが増える分、取り分も大きくなります。手取りだとだいたい1.5〜2.5倍くらいになります。ただ、社会保険とか厚生年金のことを考えると、見た目ほど割りは良くないです。

3. 経費が計上できる
懇親会とか根回しで使った飲み代とか、遅くまで働いた時のタクシー代とか「会社が出してくれよ」と社員の人たちが心の中で思っているような支出を経費で計上できます。そういう活動を多くしている人は、課税所得は低くなると思います。

4. 会社の愚痴を言わなくて良くなる
技術者の7割くらいは自社の愚痴を言ってる気がします。ある程度の規模の会社になると、会社の方針のブレに個人が振り回されることっていうのはあるもので、自分はそういう時に不満を持ったことがあった気がします。ですが、個人事業主になればもう自社の愚痴を言う必要はありません。会社=自分なので。

5. 副業し放題
副業という言い方は御幣がありますが、この場合、メインで注力している仕事の他にサブの仕事を持って意味で。社則もないし、作業時間を決められた常駐の請負でも土日は拘束されないので、副業はし放題です。労働基準法もないので、毎日休みなく仕事でプログラムを組めます。この状態をパラダイスだと思うか地獄だと思うかは分かりません。「社員だけどその状態です」とか言われると返す言葉もありません。

6. 合コンでの反応が良い
「個人事業主」という言葉よりは「独立して」という言葉の方がウケが良い気がしてます。合コンだけでなく、人と知り合った際に「独立」という言葉を使うと、反応とか興味が返ってくることが多いようです。まぁ、少数派だから。

7. 長期休暇が取りやすい
働き過ぎて魂抜けた感じになった時に、割と楽に長期休暇が取れます。営業活動しなきゃ、そのうち仕事はパッタリ途絶えるので。但し休暇中は無給なので資金が許す限りという制約はあります。そういえばフリーになってからずっと長期休暇なんて取ってないや。来年は半年くらい休みたい。。。

8. いろんな仕事ができる
会社勤めだとその時点で一番稼げる案件に回されたり1つの案件に長期間囚われることが多いけど、個人なら安い金額の仕事でも自分の意思で選ぶことができます。1つの会社でプロパーとしてやってるより、いろんなとこ回っていろんなシステムといろんな人に触れた方が勉強になる気がしてます。特に「人」からどれだけ吸収するかが大きいと思う。

9. コスト意識が持てる
会社からコスト意識を持てと言われることがたまにあると思いますが、個人でやってる方がその辺りの意識は格段に上がります。他人の財布を意識するのは難しいけど、自分の財布を意識するのは自然に出来ることなので。

10. 将来が安泰じゃない
これがメリットだと思える人は、今すぐ会社を辞めて事業主になりましょう。焼かれたいんです。短い人生だから。
posted by MW at 23:43| Comment(0) | TrackBack(1) | 10個シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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