2009年04月03日

薬のネット販売規制について

薬のネット販売規制について、声が大きくなれば覆りそうな感触があるので、無駄に声をあげておく。自宅作業中だからつい現実逃避したくなるのです。


この法案は、薬を危険度(?)に応じて1〜3に分類して、「1」は薬剤師がいないと販売できず、「2」は対面販売が必要、「3」はネットでも販売可能、みたいに規制するものです。

参考(ページの下の方に表がある)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20081104/318490/?ST=ittrend

薬の60%以上が「2」に分類されます。その重要な「2」が施行後はコンビニでは売れるけどネットでは売れないという状態になります。

筆者が愛飲しているユンケル顆粒は「3」に入るから大丈夫なようで一安心。あれの38包入りが電車で2駅先の薬局にしか売ってなくて面倒なのですよ。あと、バンテリンは「2」に入るという噂を聞いた。まぁ、アレはどこでも売ってるからいいか。

で、普通に考えてみると、コンビニでバイトしている人が対面で売ることが何の担保になるんだろうとか(筆者は昔コンビニで働いてたけど、自分が何か担保できたとは思えん)、近くに薬局が無い人とかが薬の入手が難しくなる場合はどうするのかとか、いろいろ疑問が出易い内容になっています。


パブリックコメントは97%が反対だったらしいですが、順調にいくと今年の6月に施行される予定です。

http://news.goo.ne.jp/article/cabrain/life/cabrain-21380.html

自分の身くらい自分で守るから、わざわざ選択肢減らしてもらわなくても良いよ、というのが一般的な心情だろうか。

製薬関連は知り合いが何人かいるので話はいろいろ聞きます。大変な産業だよなぁとは思います。
posted by MW at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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