2006年03月26日

小人さん

開発現場に生息している謎の生き物。

彼らはデスマーチに踊るプロジェクトルームが寝静まった午前4時頃に現れ、原因不明のバグや難解な実装を魔法の力で解決してくれるといわれている。

もちろんこの逸話の由来は、明らかに不可能な納期を押し付けられて涙したプログラマが「夜中に小人さんでも現れて、このバグ直してくれないかなぁ」という悲しい呟きを発したことに由来する、

涙なしには語れない

都市伝説である。

ちなみにこの小人さんはいつも良いことばかりをしてくれるわけではないらしく、時としてサーバのファイルを消してしまったり、ハードウェア障害を発生させたり、プログラマが書いた覚えのない危険な記述をソースに混入させたりすることもあるらしい。

こっちの小人さんは、徹夜続きの疲労した頭で作業をしていたプログラマが、自分の意思に反して、というか意識が飛んでいる状態でいろんなことをやちゃったのが原因だと推測されている。

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明日の朝までには小人さんが治しておいてくれるはずだから、今日は帰ろうよ

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posted by MW at 19:10| Comment(5) | TrackBack(2) | 用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
小人さんは実在しますw
いたづら好きですけどねorz
Posted by なしぇ at 2006年03月27日 00:34
帰りに代わりに自転車こいでくれたり、
聞いていたCDの歌詞をソースに混ぜてくれたり
結構お茶目ですよね。
Posted by 植月 at 2006年03月27日 09:29
小人さんのお茶目なころ、好きです(笑)。
微笑ましいですよね。
Posted by ishida at 2006年03月27日 12:07
小人さん出没と類似のタイミングで起きているのだと思いますが、「プログラム書いてたら画面の外にカーソルが飛び出してしまい、あわてて手づかみで画面内に戻した」とか、「キーボードが浮いていた」とか、いろいろ聞きますね。

たぶんパソコンの電磁波による超常現象だと思います(違)
Posted by きりはら at 2006年03月27日 12:21
どもーっす。最近は仕事もせずに1日中株やってるMWです。落ちてくるナイフは拾っちゃダメだということが身に染みて分かりました。

>>なしぇ様
どもっす
やはり小人さんは実在しますか。私は前日コンパイルを通らなかったソースが、朝来たら正常に動いていた時に小人さんに感謝たことがあります。

>>植月様
どもー
その小人さんはかなりお茶目っすね。そういえば小人さんの力で帰宅した記憶もあるような・・・・

>>ishida様
まいどっす
プログラマはみんな小人さんが大好きみたいです、はいw

>>きりはら様
どもーっす
キーボードが浮いたという話は聞いたことはないですが、キーボードに手を支配されるという話はけっこー聞いたことがあるような。
恐るべし、電磁波の力w
Posted by MW at 2006年03月29日 01:33
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