2007年12月06日

インライン関数

一言で説明すると、改行する時にバックスラッシュを付けなくても良いマクロ(間違い)。

他の言葉で説明すると、コンパイラ様に任せとけばいいもの(たぶん間違ってない)。

インライン関数とはそれを呼び出している箇所全てに対して、コンパイル時にその関数の実体を放り込むという過激な機能で、頻繁に呼ばれる関数に対して指定することで、関数呼び出し時のオーバーヘッドを無くし処理性能を向上させることができる(かもしれない)。

但し、でかいサイズの関数に対して指定すると、呼ばれた分だけ実体が作られてプログラムサイズや実行時のメモリ使用量が阿呆みたいに大きくなることもあるので、使用時には十分な注意が必要である。

この機能の主な使用用途は、C++を覚えたての時期に若さゆえの好奇心と探究心から必要のない箇所に大量のインライン指定を書き込んで無駄に巨大なバイナリを作る用途で使うことが挙げられる。

また、頻繁に呼び出されるごく小さなサイズの関数をインライン化することで処理性能を上げる、という用途で使用されることもごく稀にあるようだ。
posted by MW at 02:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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