2009年03月01日

【用語】主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました

2006年頃に出回った、日本を代表するスパムメールのタイトル。

目にした者の心を捉えて話さない奇抜なタイトルゆえに、多くのファンを輩出しスパムメール界の活性化とエンターテイメント化に寄与した名作である。

秀逸なタイトルを冠しながら、本文はなんということもない出会い系メールだったという辺りが、あたかも期待させるだけ期待させて

見てみたらガッカリ

なタイプの映画を思わせてくれる、実にエンターテイメントな一品である。

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先日、過去の話を列挙した時に入れなかったので、久々に用語で書いてみた
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2007年12月18日

Eee PC

199ドルノートの異名の方が有名かもしれない、格安ノートパソコン。
199ドルノートという異名が出回っている割には実売価格は300ドルくらいだったりすることで有名なノートパソコン。
199ドルノートという異名が出回っている割には日本での実売価格は5万円前後になるという噂が流れているノートパソコン。


LinuxベースのOSを積んだモデルと、WindowsXPを積んだモデル、双方が存在し、Windows版は当然のようにライセンス料の分だけお値段高めに設定されている。


セカンドモバイルとして扱うには十分なスペックと、持ち運びに便利な軽量でコンパクトなサイズ仕様が、24時間パソコンと共に過ごしたい年頃のプログラマにピッタリの製品となっている。

2008年の2月にとうとう日本語版も発売される予定になっているが、Linux版の出荷予定はありませんという無常の告知が、僕らのテンションを若干低下させるもの。
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2007年12月14日

ティム・オライリー

oreilly教という1970年代後半に設立された新興宗教の教祖様。

大したお金を持っていない庶民に対しては、やけにリアルな動物の絵柄の入った「より正しい知識が手に入る」と信者の間で評判の本を売りつけることで教団資金を稼いでいる。

また、十分な資金を持った上流階級の人々を、WEB2.0という謎の呪(まじな)いを用いて自由に操るという不思議な能力も持つ。
この呪いを受けた経営者は、Javascriptを無駄にガリガリ書くような仕様を急に乱発し始めたり、これまでろくに見向きもしていなかったFlashの導入を提案したりと、その呪(まじない)いが意味する本来の方向性と若干違った行動を取り始める危険性があることから、その社会的悪影響が懸念されている。

という冗談は置いておいて、ソフトウェアに対する考えや、今後のWEBの方向性の予想などを聞いている限りでは、変人が多いこの業界の中ではまともな印象を受ける珍しい人である。

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こういう系の冗談はきっと、向こうでは使えない
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2007年12月06日

インライン関数

一言で説明すると、改行する時にバックスラッシュを付けなくても良いマクロ(間違い)。

他の言葉で説明すると、コンパイラ様に任せとけばいいもの(たぶん間違ってない)。

インライン関数とはそれを呼び出している箇所全てに対して、コンパイル時にその関数の実体を放り込むという過激な機能で、頻繁に呼ばれる関数に対して指定することで、関数呼び出し時のオーバーヘッドを無くし処理性能を向上させることができる(かもしれない)。

但し、でかいサイズの関数に対して指定すると、呼ばれた分だけ実体が作られてプログラムサイズや実行時のメモリ使用量が阿呆みたいに大きくなることもあるので、使用時には十分な注意が必要である。

この機能の主な使用用途は、C++を覚えたての時期に若さゆえの好奇心と探究心から必要のない箇所に大量のインライン指定を書き込んで無駄に巨大なバイナリを作る用途で使うことが挙げられる。

また、頻繁に呼び出されるごく小さなサイズの関数をインライン化することで処理性能を上げる、という用途で使用されることもごく稀にあるようだ。
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2007年11月28日

UAC

User Account Controlの略。

Vistaから搭載された、ユーザ権限管理機能の1つ。

既にVistaに乗り換えている人に「UACって何?」と聞くと、ぶっきらぼうに「sudo」と短い一言が返ってくるかもしれない。いや、実際にそう言われたことがあるわけじゃないけど、自分ならきっとそう答える。

ソフト1つ入れる為に管理者権限でログインし直すとかが普通に行われていた(もしくは管理者権限での使用をデフォルトとしていた)不器用なWindowsさんの権限周りに、新風を巻き起こしてくれる予定でいる機能である。

この機能が吹き込んでくれ新しい風に対するユーザの期待感は、Googleで「UAC」を検索した際に表示される「関連検索」に、「UAC 無効」, 「UAC 解除」, 「UAC オフ」の3項目が表示されている時点で、十分に皆様にも伝わってくることだろう。

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まだあまりVista使ってないけど
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2007年11月21日

COM

Component Object Modelの略。

どんな言語からでも呼び出せる、魔法のインターフェース。

昔はちょっとばかしこれがブーム的な扱いを受けた時期もあった。今も真っ当に生き残って使われている技術なのだが、その割に言葉を聞く回数はすっかり減ってきた気がする忘却系の用語である。

おそらく一意であることが保証されるとかいうなんだかちょっと気持ち悪い方式、GUIDを使用してIDを振り、レジストリでそれを管理する。

VCでCOMの開発をし始めては、途中で飽きて投げ捨てることを続けていたら、いつの間にかレジストリ内のCLSIDの登録数が阿呆みたいに増えていたので整理したいんだけどどれが消していいCLSIDか分からんという状態に陥ってしまうことがある。レジストリ聖域教信者にとっては扱い辛い技術である。

ちなみにこれの開発を学習する時に最初に待っている難関としてCOMでググってもヒットしないことが挙げられる。Component Object Modelでググるか、ATLとか他の言葉を組み合わせてググる等の迂回策が必要である為、検索力アップを志す方には是非学ぶことをオススメしたい技術である。

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これまでの焼き直し的な内容ですが、用語は他のところで復活します。たぶん。
決まったら告知書きますので、ご贔屓にどぞ。
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2007年10月21日

Pythonの精(続き)

彼自身がPythonの精と名乗ったわけではありません。

でも、私には一目でそれと分かりました。だって、彼はアイコンや公式ページで見慣れたあの蛇ととてもよく似た身なりをしていましたから。

「なぁ、坊や」Pythonの精は言いました。「あんたのインデント、煤けてるぜ」

私は驚いて自分が書いていたソースに眼を移しました。よく眼をこらして見てみましたが、特にインデントの箇所を間違えているわけでもなく、正常に動くコードのように見えました。

「もう少しフォント小さくして、全体を見てみな。一行の中にも一画面の中にも等しく美が宿るのがプログラムだぜ」

私は言われた通りにフォントサイズを下げ、ウィンドウを最大化して出来るだけ多くのコードが入るようにしました。その時、何かが私の頭の中で閃きました。

慌てて他のプロジェクトで書いたJavaとRubyのソースを引っ張ってきて、3つのコードを見比べてみました。そしてその中にある、美とも精とも呼べる存在を見つけたのでした。

礼を言おうと私が顔を上げると、そこにはPythonの精の姿はありませんでした。立ち上がって周りを見渡すと、先程まで残っていた人々も姿を消し、時計は終電を諦めなければいけない時刻を指していました。

残念なことに、この日、私が見つけたものがなんだったのか、確かな記憶は残っていません。それはあたかも完璧な美であったかのように心に残っているのに、その明確な心象に対して確証とも呼べる部分が記憶からすっかりと抜け落ちてしまっているのです。

ただ、この日以来、私の中で1つの変化が起こりました。新しいプログラミング言語に触れた時に、なんというのでしょう、その言語からの呼び声、「こう書いて欲しい」、「こんな記述を望んでいる」というような声が聞こえるような気がしてきたのです。

プログラミング言語には、精と呼ばれるものが宿っていることがあります。「C++」、「Java」、「Python」、「Perl」、それぞれに精がいます。「C」と「PHP」は触れても何も呼び声が聞こえなかったけど、それが相性なのか言語自体の特性なのか……

それらの精と触れ合い、より彼らを理解することが、私たちプログラマに求められる道であり、本懐なのではないでしょうか。私はPythonの精との僅かな時間の邂逅によって、そんなことを思うようになったのでした。
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2007年08月03日

情けは人の為でしかない

自分は他人が困ってると見過ごせないたちなので、自分が定時で帰れる時に他の人が残業してたら、声かけとか、ヘルプできる部分があったら手伝ったりとかする方なんですよ。

今の現場(1年半くらい前からいる)に来てから、両手じゃ数え切れないくらいの回数、自発的にそういった人助けをした記憶があるわけですよ。

最近、自分、大量に仕事請けちゃって終電帰りが続いて、けっこう大変だなぁと思った時期があったんですよ。

周囲は割と暇で、18時くらいに帰っていく人もいたわけですよ。

で、1人で誰もいないオフィスに残って、ディスプレイに向かっている時に、ふと思ったわけですよ。


誰も手伝うの『て』の字も言いやしない……


・・・人間関係は、割とうまくやってるつもりなんだけどなぁ。実は嫌われてるのかなぁ。
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2007年02月02日

【ITニュース】Wind○ws Vist○ 生贄版発売!

Micr○softは次期OSとして長年開発してきたWind○ws Vist○のSacrifice Editionを、2007年1月30日午前0時にとうとう一般向け発売した。

当製品は、セキュリティ面においては先代OSよりも向上が見られるとの噂だが、使用実績の少なさからくる安定性への不安や、各ベンダーのソフトウェアのテスト期間が2ヶ月間と不十分であったことなどから、発売日初日に自腹で購入する面々は、有償志願テスター、もしくは生贄と呼ばれる宿命を背負っているらしい。

こういった代物に目がない人々が自然発生的に集結することで有名な「聖地・秋葉原」には、深夜の発売にも関わらず多くのマニアたちが集まり、我も我もと

自ら生贄に志願するという

宗教儀式的な行為が見受けられたそうである。

尚、当製品がSacrifice Editionから正式版にランクアップする時期については、1つ目のサービスパックリリース時辺りが目安ではないかと筆者的には思っている。

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フィクションです、もちろん
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2007年01月10日

■【ITニュース】Groovy 1.0正式リリース

Javaライクなスクリプト言語「Groovy」の正式版(バージョン1.0)が今月2日、リリースされた。

Groovyは、JVM上で動作することが特徴で、言語の文法についてもJava技術者が比較的少ない学習量で使いこなせるように、Javaと良く似た構成になっている。

先日リリースされたJava6.0がスクリプト言語との連携を強化していることから、GroovyとJavaの連携による、開発工数の削減などが一部の開発者の間で期待されている。

私は全く期待していないし、周囲に期待している人も見当たらないけど、一部の開発者の間では期待されている。

また、このGroovyというスクリプト言語は、

2005年の終わり頃に、「正式リリースまであとわずか」

とかいうニュースが流れていたことから、とっくの昔にリリースされているものだと思い込んでいた巷のプログラマからは、驚きの声が上がっている。

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今日はフィクションではないです。念の為。
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2007年01月08日

【ITニュース】紅白システムにバグ

NPK(日本プログラム協会)は、昨年の12月31日にリリースしたプログラムの一部に、不適切な挙動を行う箇所があった件で、年初の会長挨拶においても謝罪を行いました。

問題があったプログラムは、紅白のなかのOZMAと呼ばれる機能で、使用すると『NPKの品格が減少する』という脆弱性が存在していたそうです。

但し、元々品格などというものは、昨今のNPK職員の品格溢れる行動により、とうに消え去ったものとも言われている為、Microsoftの製品に大きな脆弱性が見つかっても売上に影響が出ないように、NPKの今後に影響を与える可能性は少ないものと見られています。

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フィクションです。念の為。
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2007年01月07日

【ITニュース】拉致問題

北朝鮮による拉致問題解決が叫ばれる中、一部のプログラマの間では

私も会社に拉致をされたことがあるのですが……

といった声が上がっている。

東京都都内で働く派遣プログラマのSさんは、1月1日にサーバ室に拉致監禁され、6時間の強制労働を強いられたと訴えている。

「初詣行って帰ってきたら、いきなり電話がかかってきて、あっ、今取るのは危険だなって思ったんですけど、つい取っちゃったんです。そうしたら……」(Sさん談話)

これらの拉致被害者に対する救済も、北朝鮮問題と合わせて解決が望まれるところである。

尚、拉致を行ったとされる会社側は「何かあった時は来てもらえるということで契約している」とコメントしているそうである。

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フィクションです。念の為。
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2006年11月28日

【近況】小心者ゆえ更新し辛い日々

職場でセキュリティの専門家の人と話をしたんだけど、そこで、○○○○○○サーバで、○○○とかを利用していて、あまつさえDBに○○○ ○○○○○○とかを採用していたら、攻撃してくださいって言ってるようなものだよね。

とかいう系統の楽しい話を聞いたのに、守秘義務契約を結びましたとか、アルバイトがブログに書いた為に会社社長が謝罪をしましたニュースとか、事業主の場合は損害賠償額がいくらとかの話を聞いてしまうと、腰が引けてろくに書くこともできない日々を送っています。

窮屈な世の中になったものです。

以前は最低限の話はつけてたんですけどね。今入ってるとこはなかなか、相手企業さんが大きくて切り出すことすらできない小心者です、はい。

というわけで、最近は別ジャンルの怒られない方向の文章を書くことを頑張ってます。

現在、800kbくらい。いつか実を結んで紹介できる日がくれば良いのですが。
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2006年10月29日

【ITニュース】履修漏れ問題

全国数十の高等学校において、受験で選択しない科目を、履修していないにも関わらず、あたかも履修していたかのように文部省に虚偽の報告していたことが発覚した。

特に履修漏れが多かったのは、社会科とプログラムの授業で、プログラムは、C、Basic、Fortran、Cobol、Smalltalkの全教科を履修することが義務付けられているが、多くの高校ではこのうちC言語のみの授業を行っていた。

教師からは「生徒が受験科目に集中できるようにしてやりたかった」、「言語の選択が時代に合っていない」などの声が出ている他、生徒からは「BasicやCobolの勉強を国が強制するのは、

人権に関わるゆゆしき問題だ

ただちに改善して欲しい」などの声が出ている。

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フィクションです。念の為。

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2006年10月20日

偽装請負

実質は派遣にあたる形式で働いているのに、表向きは請負ということにしてしまっていること。

IT業界は、この偽装請負が日常的に行われているんじゃないかという疑惑の目が向けられていたりするもの。

人によっては、

自分、偽装請負の案件しかやったことないんだけど……

とか普通に呟いてしまったりするかもしれないぐらい、日常的に行われているなんて噂もあるかもしれないけど、筆者はそんな形態で派遣されている人は見たことも聞いたこともないもの。

うん、一切ない、一切ない。ホント、ホント。

ホント?



で、この偽装請負というシステム、けっこうややこしい話なので、できるだけ簡単に、そして若干間違いも含みつつ、説明をしてみようと思う。

例えばA(親)という会社がシステムを作ろうとして、B(子)という会社に労働者を提供してもらうことにしました。

この場合、A(親)社主導で開発を進め、B(子)社から人だけ借りようとすると、それは派遣になります。

派遣契約をしてしまうと、派遣期間中は、派遣されたB(子)社の労働者が、A(親)社の管轄に置かれることになり、管理責任とかでけっこう手間を取られることになります。

できるだけ自社の規模を小さくして、アウトソーシングで済まそうとしてるA(親)社にとって、派遣労働者をいっぱい入れて管理する規模が大きくなることは、けして嬉しいことではないわけです。

で、さっきの話を、B(子)社主導で開発し、A(親)社は開発を委託しただけ、という契約にすると、請負契約になります。この場合、派遣されたB(子)社の社員は、B(子)社が管理責任を持つことになります。

これを悪用して、実際にはA(親)社の人が指揮しているのに、B(子)社の社員が指揮していることにしてしまうのが、偽装請負です。

で、それは法律違反になるわけなんだけど、働いてる側としては、派遣だろうと、偽装請負だろうと、

馬車馬のように扱き使われるのは変わらない

ことから、あまり意識している人は少ないというか、自分がどういう契約形態で出向しているかもよく分かっていない人の方が大半だったりする、なんて噂もちらほらあがっていたりします。

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むしろ最近は孫請けの人より社員の方が馬車馬さんな気もする

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2006年09月20日

http://www.ie7.com/

見ての通り、とある有名なブラウザに関するページのURL。

と思って行ってみると、そこはかとなく裏切られたような、もしくはそこはかとなく期待以上の成果を得られたような、どちらともつかない気持ちを味わえるもの。

同時にこういう洒落っけのあるページが世の中に溢れている状況が、いつまでも変わらないでいて欲しいと思えるもの。

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IE7に期待はできんよなぁ。警戒はするけど。

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2006年09月07日

やってみないと分かりません

上司から「この作業、どれくらいかかりそう?」と問われた時に思わず使いたくなる言葉。

ある程度、経験のある作業であれば「だいたいこれくらいかなぁ」という目安の時間を設定して、それにマージンとして2〜5割くらい上乗せした期間を申告することになる。

相手が優しい人だったり、自分が仕事しない人だったり、いつ何時別のタスクが発生して作業遅延が起こるかわからない状況だったりした場合は、

良心の呵責を覚えないレベルで

出来る限りのマージンを上乗せしたりすることもある。

作業内容が、全く未経験のものだったりした時は、どれくらい時間がかかるか、ぶっちゃけ分からなかったりすることも多い。

本当に「やってみないと分かりません」としか言えないような、未知の作業だってある。

でも、「わからない」という答えに納得してくれる上司はほとんどいない為、今日もプログラマは「たぶんこれくらいかなぁ」という勘だけを頼りに作り出したスケジュールを提出することになったりする。


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今、仕事のタスクが3つ、趣味のタスクが4つ中。やっぱり死んでいいですか?

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2006年09月06日

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\View Source Editor\Editor Name

InternetExplorerという、筆舌しがたいブラウザがあったとします。

そのブラウザを使っている時に、ふと閲覧中のページのHTMLソースが見たくなったとします。

で、「表示」→「ソース」とかを押したとします。

すると、InternetExplorerという筆舌しがたいブラウザは、

EUC-JPの表示すらできない貧弱エディタ

をデフォルトで平然と出してきてくれます。

Yahoo!のソースも、gooのソースも、InfoseekのソースもEUC-JPを使ってるご時世において(GoogleはUnicodeだから大丈夫)、それらのソースを見れないエディタを平然と出してきてくれるわけです。

そんな怪奇現象を沈め、秀丸とか、Trapadとか、サクラエディタとか、EmEditorといった、使用に耐えるエディタに変える為のレジストリのキーが今回の表題です。

現場でレジストリ触るのNGとか言われても、無視して変えてしまいたくなったりもする魅惑的なキーでもあります。


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私はまだ生きてると発言する代わりに一投稿してみました。

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2006年08月09日

ケアレスミス

システムが正常に動かない時に原因を調査すると、突き当たることがある非常にポピュラーな要因。

ポピュラーな割に多様性があり、防ぐことがとても難しいもの。

チェックリストの作成や、多数の人間の目によるレビューなどによって、高い確率でこれを防ぐことも可能ではあるけども、人の手でやっている限り、100%ということはけしてありえないもの。

技術的に難しい部分でのミスであれば、周りも同情してくれるけど、あまりに単純なことでミスして、それによって多大な迷惑をかけてしまったりすると、

次の日、出社したくなる

こともあるもの。

プログラマは、時として自分のちょっとしたミスで数百万とか数千万円の損害を会社に与えてしまう立場にいるけど、そういう事態に陥った時、プログラマは往々にしてこう考える。

自分が悪いんじゃない。確認しなかったSEが悪いんだ、と。

その考えはたぶん、合っていると思いたい。

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そう思わないと仕事なんてできない。。。

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2006年08月06日

VisualC++2005 Express Edition

タダだよ、タダ。

という理由でとりあえず手を出してみるかもしれないMicrosoftの製品。

なんでVisualStudioじゃなく、VisualC++を表題にしてるかというと、己のプライドと情熱を賭けてC#には手を出さないことを誓っているのと、VisualBasic.NETとかは

存在自体が冗談としか思えない

という偏見を持っているためである。

ファンの皆様にはご容赦頂きたい。

こいつで作ったソフトウェアは普通に商用で利用できたり、多少面倒な手順を踏めば普通にネイティブなWindowsアプリケーションが作れたりする。

ちゃんと規約を読んだわけじゃないので前者は本当かどうか保障はしないけど、聞いた話だとそうらしい。

こういったものがタダで出回るようになったのは、実に便利な世の中になったものである。

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Microsoftの規約って特に読み辛い気がする

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posted by MW at 15:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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